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アンカー 1
施工事例
ヘルン旧居
中央にあるのは中切炬燵。当時の暮らしが偲ばれます。
茶室
日本文化の代表的な茶室ですが、流派によっても多少施工が変わってきます。ご要望に応じて作製致します。
8畳6畳続間(1級品)
今の新築では少なくなりましたが、日本の典型的和室と言えば8畳客間6畳居間の続き間。人が集まる際、襖を無くし広く使える工夫された間取りです。
6畳(3級品)
畳縁を薄色にすることで広く見え、また柔かくリラックスした空間となります。
床の間付8畳(1級品)
床の間付き8畳客間です。床の間の流備表と雅な縁により部屋の質感を更に引き立たせています。
マンション畳コーナー(普及品)
近年多くなりましたマンション。畳コーナーとしての和室配置も増えてきました。赤目のフローリングに合わせメリハリのある濃い色調縁で和の存在感を醸し出しています。
4畳半客間(1級品)
畳の敷き方として数通りもある四畳半ですが、床の間のある客間は特に気を配る必要があります。
6畳(賃貸用)
近年、借家・アパート等賃貸の和室が減ってきておりますが、畳部屋は未だ根強い人気があります。表替えで魅力的な和室となります。
6畳4畳半続間(3級品)①
立て方向の畳を繋ぐ敷き方により、江 戸間サイズの部屋も奥行きのある空間へ感じさせます。
6畳4畳半続間(3級品)②